東急グループも西武鉄道グループと同じようにホテルの積極的なチェーン展開を図っている。東急グループの特色は、チェーン展開すべきホテルの業態を四つに区別していることであり、(株)東急ホテルチェーンによる高級都市ホテルチェーン、東京急行電鉄(株)による中級ホテルとしての東急インチェーン、東急ホテルズインターナショナル(株)による環太平洋地域におけるパンパシフィックホテルズ、さらに最近では東急不動産(株)もリゾートでのホテル展開を図っている。
[参考]
いわき湯本温泉
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50059.html
箱根 ホテル
http://www.jalan.net/hotel/140000/LRG_141600/
新宿 ホテル
http://www.jalan.net/hotel/130000/LRG_138000/
ヒルトン東京
http://www.jalan.net/yad375177/
みなとみらい ホテル
http://www.jalan.net/hotel/140000/STA_044502/
これらのうち主として所有直営方式によりチェーン化を図っているのは東急ホテルチェーンであり、東急インはリース方式で急速なチェーン展開に成功した。東急ホテルズインターナヨナルは、一部マネジメント・コントラクトを採用しており、東急不動産は所有直営に加えて昭和六十二年に共有制による会員制リゾートホテルの開発に着手し、その後急速にその事業規模を拡大させている。